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InfraPatrol®/インフラパトロール

インフラの安全・安心を 高度なデジタル技術で推進する

インフラの安全・安心を 高度なデジタル技術で 推進する

インフラの安全をデジタル技術で推進する「InfraPatrol®」。走る車両の映像からAIが損傷を自動検知し、クラウドで瞬時に共有。現場の情報収集や報告書作成の時間を短縮し、道路巡視の高度化や効率化を実現します。

インフラパトロールが
解決できる課題

  • 現場と事務所の情報共有に時間がかかる
  • 損傷の見落としが心配
  • 点検データの管理が煩雑
  • 報告書作成に多くの工数がかかる

技術・製品概要

InfraPatrol®は、クラウドに保存された映像データを活用し、AIによる自動損傷検知を行います。さらに、走行車両などから取得した現場の映像、位置情報、作業内容などのデータを、クラウドを通じてGISプラットフォーム上で共有可能です。これにより、現場の情報収集や報告書作成に要する時間を大幅に削減し、業務の劇的な効率化を実現します。

インフラパトロールのシステム構成

  • 1 情報の可視化

    車載カメラやスマートフォン、ウェアラブルカメラの映像をクラウドに蓄積。リアルタイム映像はもちろん、アーカイブ映像から「観たい位置」「観たい時間」「観たい状況」を迅速に検索・確認できます。

  • 2 正確な状況判断と遠隔臨場

    現場に行かずとも、事務所内のWebブラウザでリアルタイムに状況を把握できるため、正確な状況判断が可能になります。損傷発見時や災害発生時など、複合的な判断が必要な場合でも、関係組織間で迅速に情報を共有し、対応を協議できます。

  • 3 報告書・運転日報の自動作成

    車両の行動履歴から運転日報を自動生成。また、現場からリモコンのボタン一つで位置情報と動画を送信し、事務所で簡単に報告書を作成できるため、作業時間を削減します。

  • 4 維持作業管理機能

    スマートフォンの簡単操作で、道路維持作業や除雪作業の状況をリアルタイムに地図上に表示。作業ルートや進捗状況の管理、雪凍対応時の車両配置や塩水プラントの在庫状況の確認にも対応し、経験に頼っていた計画を最適化します。

  • 5 AIによる損傷検知

    収集した映像をAIで解析。舗装のポットホールやひび割れなどの損傷を自動検知して地図上にマッピングします。

機能詳細

  • AIによる高精度な自動検知で「見落とし」を防止

    巡回点検車両のカメラで撮影した映像から、AIが舗装のひび割れやポットホールなどの損傷を自動で解析・抽出します。点検員よりも高い精度で自動検知できるため、点検の効率化だけでなく、深刻な損傷の見落とし防止や予期せぬ事故リスクの低減につながります。

    • インフラパトロールで撮影した映像から自動抽出

      インフラパトロールで撮影した映像から自動抽出

    • 損傷を静止画で抽出

      損傷を静止画で抽出

  • 現場と事務所のリアルタイムな情報共有(可視化)

    スマートフォンやウェアラブルカメラ、車載カメラなどのリアルタイム映像や位置情報、作業内容がクラウドを通じてGISプラットフォーム上に共有されます。これにより、事務所内や関係組織(管理者・点検会社・補修会社など)が地図上で視覚的に現場の状況を確認でき、災害時や緊急事態にも迅速かつ正確な状況判断・対応が可能になります。

  • 報告書作成などの事務作業時間を短縮

    点検時の蓄積データから、損傷報告書や運転日報などの各種報告書作成を自動化・支援する専用システムを備えています。従来、事務所での大きな負担となっていたこれらの書類作成・データ挿入の手間を削減することで、作業時間を短縮し、残業削減などの働き方改革に大きく寄与します。

  • 経年変化の把握による修繕コストの低減

    現場から発信され蓄積されたデータは時系列で管理することができます。過去のデータと現在の状況を比較することで、道路付属物や舗装の損傷がどのように進展しているかを正確に把握でき、計画的な維持管理を行うことで大規模な修繕コストの抑制を可能にします。

製品パンフレット

製品の仕様や特徴は、電子カタログにてご確認いただけます。

技術・製品に関する
お問い合わせ

InfraPatrol®/インフラパトロールについてのご質問などがございましたら、下記よりお問い合わせください。